健診施設・人間ドック施設向け 健康経営検診®サービス

健康経営の未来を支える、新しい検診サービス

〜 健康経営検診®で健康診断・人間ドックのさらなる高付加価値化、差別化を実現 〜

健康経営が企業戦略の⼀環として重視される今、従来の健康診断や人間ドックだけではカバーできない領域への対応が求められています。健康経営検診®は、心と体の総合的な健康・未病状態、メンタルウェルネス、フィジカルウェルネス、日常活力度を総合評価し、企業向けの健康経営⽀援を強化できる新しい検診サービスです。この新しい検診プログラムを導⼊することで、健康診断・人間ドックのさらなる高付加価値化や、他施設との差別化を実現できます。

健康経営検診®とは?

〜 従来の健康診断・人間ドックでは⾒えない健康リスクを可視化〜

「健康経営検診®」は、従業員の健康・未病状態を総合的に評価し、健康リスクを可視化する新しいアプローチの検診です。従来の健康診断・人間ドックは、病気の有無を判断することが主な⽬的でしたが、健康経営検診®では、⾝体の健康だけでなく、⼼の健康や活⼒レベルまでを多⾓的に分析し、未病の段階で対策を提案することができます。

この検診では、「健康関数®」という独⾃のアルゴリズムを活⽤し、⽣物学的・⼼理学的・社会経済的な要素を総合的に考慮することで、個々人の健康・未病状態を精密に分析します。その結果、企業や団体は、従業員の健康課題を明確に把握し、最適な健康増進策や福利厚⽣プログラムを設計できるようになります。

健康経営検診®の特徴

個々⼈の総合的健康度評価(健康関数®を活⽤し、心身の総合的健康度・メンタルウェルネス・フィジカルウェルネス・⽇常活⼒度を評価)
潜在的な健康リスクの早期発⾒(加齢や⽣活習慣によるリスクを分析)
最適な改善策の提案(個々⼈の健康リスクに応じたソリューションを提案)
企業の健康経営評価(オプション)(部署や職種ごとの健康経営指標との相関をデータ分析)

従来の健康診断・人間ドックと健康経営検診®の違い

従来の健康診断・人間ドックは、主に病気の早期発見を目的としており、従業員の健康・未病状態を総合的に評価することは難しいのが現状です。⼀⽅、健康経営検診®は、心身の総合的健康度・メンタルウェルネス・フィジカルウェルネス・日常活力度を様々な検査項目から評価し、健康リスクを可視化することで、企業が主体的に健康経営を推進できる仕組みを提供します。

健康経営検診®の特徴

従来の健康診断・人間ドックと健康経営検診®の違い

従来の健康診断・人間ドックと健康経営検診®には、どのような違いがあるのか?
以下の⽐較表で詳しく⾒ていきましょう。

従来の健康診断健康経営検診®
病気を発見する 健康リスクを未病段階で可視化
異常値が出たら受診を勧奨 予防・健康増進のための対策を提案
身体の客観データを評価 心理・認知・ストレスレベルの主観データも評価
評価項目・アウトプット従来の健康診断・人間ドック健康経営検診®
病気の有無
総合的健康度のマッピング
メンタルウェルネス
フィジカルウェルネス
日常活力度
ソリューション提案

◯:充実 △:部分的に対応 X:未対応

健康経営検診®の評価内容

主要指標をデータで可視化

健康経営を推進する企業にとって、従業員の健康管理は⽣産性向上と直結する重要な課題です。しかし、従来の健康診断・人間ドックでは、病気が発症する前の健康リスクや、心身の総合的健康度・メンタルウェルネス・フィジカルウェルネス・日常活力度を把握することは困難でした。健康経営検診®では、主要指標を基に、従業員の健康・未病状態をデータで可視化し、「どこにリスクがあるのか」「どのような対策が必要なのか」を明確にします。

健康経営検診®の5つの評価指標

総合的健康度ポジションマッピング

健康関数®によって導き出される受診者の総合的健康度の現在地をマップ上で示しています。縦軸が「メンタルウェルネス(精神的健康度)」を、横軸が「フィジカルウェルネス(身体的健康度)」を表現しています。縦軸では「低いほど」、横軸では「左にいくほど」、それぞれの健康度が良好であることを示しています。マップ上の楕円形は、受診者と同じ年齢層で「健康な人」の平均的ポジションを表します。自分が平均に近い位置にいるのか、あるいはどの方向に外れているのかなど、自身の健康度を把握する際の参考にしてもらいます。

メンタルウェルネス

メンタルウェルネスは健康の重要な要素です。その一方で、定量的に評価することが難しく、その影響はしばしば見過ごされがちです。健康経営検診®では、多様な計測データを健康関数®に基づいて分析し、メンタルストレスの自覚症状や耐性、回復力の高さや疲労・倦怠感の強さなどを数値化して、メンタルウェルネスの状態を視覚化します

フィジカルウェルネス

肝機能や腎機能、血糖値や血圧といった検査項目に加えて、酸化ストレス度や生活習慣など、フィジカルウェルネスに関与する要素を健康関数®に基づいて分析し、スコアに反映させます。「総合的酸化ストレス度」(右下参照)は、体内にダメージを与える「酸化ストレス値」の高さと、このストレスから身体を防御する「抗酸化力」とのバランスによって導き出されます。従来の個別の検査項目だけでは評価できないフィジカルウェルネスを、多次元的要素から定量的に指標化します。

日常活力度

仕事などの緊張を伴う時間と、オフタイムのリラックスした時間の往復が、私たちの日常に活力をもたらします。この切り替えには、自律神経が身体のさまざまな機能を適切に調節することが必要ですが、この調節がうまく働かなくなると慢性的な疲労につながる可能性が高まります。さらに、さまざまな感情表現への反応による「感情認知」の偏りや、作業記憶力の高さなど、心身のさまざまな働きを定量的に評価し、「日常活力度」として可視化します。

総合的酸化ストレス度

「酸化ストレス度」を総合的に評価するための主な指標は「酸化ストレス値」と「抗酸化力」です。 たとえ酸化ストレス値が高くても、体内の抗酸化力が高ければ、 酸化ストレスによる組織へのダメージは比較的抑えられる可能性があります。 逆に、抗酸化力が低い場合、酸化ストレス値が少し上がるだけでも酸化によるダメージが悪化しやすくなります。 酸化ストレスは多数の重要な細胞部品をサビつかせるとともに、 体内の炎症反応を起こして慢性化させることがあり、慢性的な炎症は心血管疾患や糖尿病、癌などのさまざまな疾患のリスクを高める要因となりえます。

健康経営検診®は、4つのステップで導⼊します

〜 健診施設・人間ドック施設の導⼊負担を最⼩限にし、スムーズに提供可能 〜

健康経営検診®は、既存の健康診断・人間ドックにいくつかの検査を追加するだけで導⼊可能です。特別な設備や複雑な検査は不要で、現在の健康診断・人間ドックのワークフローに一部の検査を組み込むだけで、健康・未病状態の可視化・分析を効率的に実施できます。また、クラウドによりデータ解析やレポート作成、返却を行い、スムーズな運⽤を実現します。

健康経営検診®のワークフロー

STEP
受診申し込み

企業・個⼈が健康経営検診®を申し込み、施設が予約を受け付けて⽇程を調整します。

STEP
事前WEB検査

受診者がオンラインで事前にWEB検査を行い、施設の当日の業務負担を削減します。

STEP
受診当日

受診者はオプション検査として、⾃律神経機能計測・認知機能計測・体組成計測を受け、その後、従来の健康診断・人間ドックを受けます。健康経営検診®のコースによって、従来の健康診断・人間ドックの中で血液を少し多く採取し、追加検査(d-ROMs・BAP・高感度CRP)を行います。

STEP
クラウドで健康関数®による自動解析・レポート作成・返却

従来の健康診断・人間ドックとオプション検査の結果データはクラウドで健康関数®により⾃動解析され、健康リスクを評価するレポートを作成し、返却することで施設の運⽤負担を軽減します。

導入までを丁寧にご説明いたします。
お気軽にご相談ください。

健康経営検診®のレポートをチェック

健康経営検診®では、受診者や企業向けに健康リスクを可視化した詳細レポートを提供します。科学的なデータ分析をもとに、個々人の健康・未病状態やリスク要因を分かりやすくレポート化し、受診者の健康管理や企業の健康経営施策に活用できます。

レポートの主な特徴

受診者向けレポート(作成中)

  • 心身の総合的健康度をポジショニングマップで可視化
  • メンタルウェルネス、フィジカルウェルネス、日常活力度を5つの軸でチャートで掲載
  • 疲労・自律神経機能・認知機能、総合的酸化ストレス度、体組成は詳細データも掲載
  • 改善のためのソリューションをレポートやホームページで提案

企業向け健康経営レポート(作成中)

よくある質問(FAQ)

サービス全般について

 健康経営検診®とはどのような検診ですか?

健康経営検診®は、従来の健康診断・人間ドックでは測れない「心と体の総合的な健康・未病状態、メンタルウェルネス、フィジカルウェルネス、日常活力度」まで総合的に評価する新しい検診プログラムです。健康関数®アルゴリズムを活用し、受診者の健康リスクを可視化できます。

 従来の健康診断・人間ドックとどのように違うのですか?

従来の健康診断・人間ドックは病気の有無を判断するものですが、健康経営検診®は「健康・未病度」や「日常活力度」にフォーカスしています。メンタルウェルネス・疲労、フィジカルウェルネス・認知機能、自律神経機能、総合的酸化ストレス度、体組成など、働く上で重要な健康指標を数値化できる点が大きな違いです。

 どのような健診施設・人間ドック施設でも導入できますか?

はい、既存の健康診断・人間ドックにオプション検査を追加するだけで導入可能です。特別な設備投資や専門スタッフの増員は不要で、スムーズに導入できます。

導入・運用について

 導入までの流れを教えてください。

基本的な導入ステップは以下の通りです。

  1. お問い合わせ・相談(施設のニーズをヒアリング)
  2. 導入プランの提案(施設の業務フローに適した実施方法を設計)
  3. システム設定・研修(事前WEB検査・データ解析システムの利用方法を説明)
  4. 運用開始(既存の健康診断・人間ドックに組み込んで提供開始)
 受診者のデータ管理はどのように行いますか?

受診者の従来の健康診断・人間ドックとオプション検査のデータはクラウド上で安全に管理され、クラウド上で自動解析、レポート作成、返却を行う仕組みになっています。

検診プログラムの詳細について

 どのようなオプション検査項目を測定しますか?

健康経営検診®では、以下の5つのオプション検査を行います。

  • 事前WEB検査
  • 自律神経機能計測
  • 認知機能計測
  • 体組成計測
  • (コースにより)追加血液検査(dROMs・BAP・高感度CRP)
 健康経営検診®はどのようなコースがありますか?

認知機能測定で脳体力測定(情動認知含む)と情動認知版、追加血液検査の有り・無しで計4つのコースがあります。詳細は別途お問い合わせください。

サポート・アフターフォローについて

 導入後のサポートはありますか?

はい、導入後もシステムメンテナンスなど継続的なサポートを提供します。 また企業向けの共同提案や以下のようなオプションサービスの共同開発についても対応可能です。

  • 企業の産業医と連携した専門検診・精密検査・フォローアップの提供
  • 企業の健康経営評価
 最新の健康リスクの対策ソリューション情報を受け取ることはできますか?

はい、定期的に最新の健康リスクの対策ソリューション情報をホームページで更新し、コンテンツを蓄積していきます。

サービスの内容が知りたい! パンフレットを御覧ください。

お問い合わせ

健康経営検診®は、従業員の健康・未病状態を可視化し、企業の健康経営を強力にサポートする新しい検診サービスです。導入をご検討の健診施設様・人間ドック施設様向けに、無料相談・詳細資料の提供・導入サポートを行っています。

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