『抗疲労∞抗老化トータルリペア分科会』を設置しました。
このたび、Biock(バイオコミュニティ関西)(※1)において、当社が主幹してきた「健康関数®分科会」を発展的に改組し、新たに『抗疲労∞抗老化トータルリペア分科会』(※2)を設置いたしました。
活環境における多くの健康課題が、疾病の前段階における「疲労の蓄積」と「回復力の低下」に集約されることが明らかとなっています。一方で、評価結果を具体的な介入や環境改善、行動変容へと結びつけるためには、評価・標準化の枠組みだけでは十分でなく、より実装志向の議論と連携が必要であるという課題も浮き彫りとなりました。
こうした背景を踏まえ、本分科会では「健康関数®」を評価基盤として内包しつつ、「抗疲労∞抗老化」を共通コンセプトとして前面に据え、医療・介護・予防領域に加え、就労世代から高齢者施策までを横断的に統合。疲労回復および健康修復モデルの社会実装を推進するための新たな枠組みとして、『抗疲労∞抗老化トータルリペア分科会』へと発展いたしました。
- ∞(インフィニティ)が示す意味
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疲労と老化は独立した現象ではなく、疲労の蓄積が老化を促進し、老化による回復力の低下がさらなる疲労を生むという相互関係にあります。本分科会では、抗疲労と抗老化を同時かつ継続的に設計することで、人が本来持つ回復・修復力を最大化することを目指します。
「∞(インフィニティ)」は、この回復と修復の循環が途切れることなく連動し続ける状態を象徴しています。
(参考情報)
(※1)Biock(バイオコミュニティ関西)
https://biock.jp/
(※2)『抗疲労∞抗老化トータルリペア分科会』
https://biock.jp/activity/
